キラキラおめめ
してますか?

見ることは、毎日のこと。

大切な人の笑顔も、
心に残る景色も、
何気ない日常のひとこまも。

これからも、自分の目で楽しんでいきたい。
大切な人たちも、同じように楽しんでほしい。

そんな願いを胸に、
私は、目をいたわる習慣を伝える
「Eye Projects」の活動をしています。

最近、こんなことありませんか?

スマホを見ると、目が重たく感じる

手元の小さな文字が見えづらい

夕方になると、目の疲れを感じる

つい目を細めてしまう

気になる変化があるときは、年齢のせいと決めつけず、まず眼科で相談を。

そのうえで、毎日の使い方も、少しだけ見直してみませんか。

EYES AND DAILY LIFE

目と、今の暮らし

夜のリビングで、母親がスマホ、子どもがタブレット、父親がパソコンを見ている様子と、窓の外から見守るフクロウのイラスト

私たちの目は、今日も大忙し。

朝、目覚めてスマホを開く。
仕事ではパソコン、家ではテレビやタブレット。
調べものも、お買い物も、人とのやりとりも。

便利になった毎日のなかで、
私たちは思っている以上に、近くのものを見続けています。
けれど、目のことを気にかける時間は、
どれくらいあるでしょうか。

スマホやパソコンを使うことが、悪いわけではありません。
大切なのは、便利な暮らしを楽しみながら、
目にも少し気を配ること。

そんな小さな心がけを、今日から始めてみませんか。

これからの私に、見える喜びを

大人の女性の目のはなし。

見え方に不安を感じ始めた頃、ふと鏡を見ると、目元の変化も気になってきた。年齢を重ねるにつれて、そんな小さな変化に気づくことがあります。

仕事に、家事に、家族のことに。毎日忙しく過ごすうちに、自分のことは、つい後回し。

けれど、これからの人生も、まだまだ見たいものがたくさんあります。

行ってみたい場所。会いたい人。新しく始めてみたいこと。

そのひとつひとつを、これからも自分の目で楽しんでいきたい。

だからこそ、目の変化をただ年齢のせいにするのではなく、今の自分の目に関心を持ってみませんか。

毎日の小さな心がけと、定期的な眼科でのチェック。

目を大切にすることも、自分を大切にすることのひとつです。

夕方のリビングで手鏡を見つめる女性の肩に、ふくろうがそっと寄り添う水彩画。これからの見える喜びを感じる穏やかな時間
夕暮れの窓辺で、50代後半の女性がふくろうと並んで夕日を眺める水彩画。これからも自分の目で楽しんでいきたいという願いを表す時間

見直してみた、目との付き合い方

窓辺で庭を眺めるフクロウと、開いた手帳・眼鏡・コーヒーカップ

以前の私は、
年齢とともに見え方が変化することを、
ただ受け入れるしかないと思っていました。

眼鏡を何度も買い替え、コンタクトを使い続け・・・
目のことは気にしていても、
毎日の暮らしで特別にしていたことは、ありませんでした。

「もう若くないから」「仕方ないことだから」
そうやって、無意識に諦めを重ねていたんだと思います。

けれど、目のことを学ぶ機会があり、考え方が変わりました。

目のことを、目だけの問題と考えない。
自分の身体や、毎日の暮らしにも目を向けてみる。

年齢を重ねることも、見え方が変わることも、
なかったことにはできません。

それでも、毎日の使い方なら、自分で見直せる。

そう思えたことが、私にとっての小さな希望になりました。

東洋医学の考え方を知って

「養生の知恵」と書かれた書物を読んでいるふくろうの水彩画

目と、身体と、毎日のこと。

東洋医学には、
身体をひとつのつながりとして捉える
伝統的な考え方があります。

目のことだけにとらわれず、
食事や休息、身体の状態にも
目を向けてみる。

私にとって、それは
自分の暮らしを見つめ直す
新しい視点でした。

昔から受け継がれてきた知恵と、
現代の目の健康に関する知識。

どちらも大切にしながら、
毎日の暮らしに活かせることを
学んでいきたいと思っています。

目をいたわる、小さな習慣

今日から、できること。

目を大切にするために、特別なことばかりが必要なわけではありません。何気ない毎日のなかにも、できることがあります。

  1. ときどき、遠くを眺める。

    近くを見続けたら、ちょっとひと休み。

    子どものタブレット利用では、30分に1回、20秒以上画面から目を離して遠くを見ることが勧められています。

    参考:文部科学省|タブレットを使うときの5つのやくそく(PDF)
  2. 画面との距離を意識する。

    スマホやタブレットは30cm以上、パソコンの画面はおおむね40cm以上を目安に。

    画面の高さや姿勢も、無理のないように整えましょう。

    参考:厚生労働省|情報機器作業のガイドライン(PCの目安)
  3. 明るさを整える。

    暗すぎず、まぶしすぎず。

    画面への映り込みが気になるときは、照明やカーテン、画面の角度を調整してみましょう。

    参考:文部科学省|ICT活用ガイドブック(案内ページ)
  4. まばたきを忘れずに。

    画面に集中しているときは、まばたきにも意識を向けて。

    目の乾きや疲れを感じたら、作業を中断して休みましょう。

    参考:日本眼科医会|パソコンと目
  5. 外の時間を楽しむ。

    特に子どもの近視予防には、屋外で過ごす時間が大切とされています。

    熱中症や紫外線に気をつけながら、木陰での散歩や外遊びを無理なく取り入れましょう。

    参考:厚生労働省 e-ヘルスネット|こどもの近視予防対策
  6. 目の変化を、見過ごさない。

    見えにくさや違和感を年齢のせいと決めつけず、気になる症状は眼科で相談を。

    症状がなくても、年齢に応じた定期的なチェックを心がけましょう。

    参考:日本眼科医会|40歳からはじめたいアイフレイル対策

ひとつでもいい。
できることから、少しずつ。

歯を磨くように。
顔を洗うように。
目をいたわることも、毎日の習慣に。

※ 掲載した習慣は、日常生活での目の健康に関する一般的な情報です。視力の回復や病気の治療を保証するものではありません。特に、子どもの近視予防に関する知見を、大人の視力改善の根拠として扱うものではありません。

参考資料について

上の6つの習慣には、それぞれ根拠とした公的機関や眼科専門家団体の資料をリンクしています。目の使い方に関する一般情報と、子どもの近視対策は対象が異なるため、詳しい内容は各資料をご確認ください。

POKAPOKA NO OSUSOWAKE

目をいたわる毎日に、
小さな楽しみを。

目をいたわることが、特別なことではなく、
暮らしの中に自然となじんでいったら。

そんな願いを込めて、季節のイラストと言葉を添えた
アイケアカレンダーを作りました。

印刷して、おうちに飾ったり、大切な人に手渡したり。
ふと目にしたとき、目をいたわるきっかけになればうれしいです。

カレンダーを見てみる

Canvaで開いて、ご自宅で印刷できます。

手づくりの卓上アイケアカレンダーの見本

子どもたちの未来のために

目のことに意識を向けたタイミングで、
視力が下がっている子どもが増えていると耳にしました。

文部科学省の令和7年度学校保健統計調査によると、
裸眼視力1.0未満の子どもの割合は、次のようになっています。

36.0%

小学生 裸眼視力1.0未満

59.3%

中学生 裸眼視力1.0未満

71.5%

高校生 裸眼視力1.0未満

子どもたちにとっても、スマホやタブレットは身近な存在。
学びにも遊びにも欠かせないものになりました。

だからこそ、使わないことを考えるより、
目を大切にする使い方を知ってほしい。

歯を磨くことや顔を洗うことが、当たり前の習慣であるように、
目をいたわることも、いつか当たり前になれば、
世界は変わっていくんじゃないかって…

そんな願いも、Eye Projectsの活動に込めています。

私が届けたいこと

「目をいたわる」という選択肢を。

私が伝えたいのは、特別な何かだけに頼ることではありません。

自分の目に関心を持ち、毎日の使い方を見直してみること。

そして、「もう年だから」「仕方ないから」そんな言葉で、
自分の可能性や毎日の楽しみまで、小さくしてしまわないこと。

もちろん、必要な眼鏡や医療の助けも大切です。

そのうえで、自分にできることを知り、
目を大切にする暮らしを選んでほしい。

子どもにも、大人にも。
そして、これからの自分自身にも。

目をいたわることが、当たり前の文化になるように。

それが、このページに込めた想いです。

森の中のふくろう - あなたの物語、ここから

キラキラおめめで、ぽかぽかの日々

キラキラおめめとは、

ただ視力が良いことではありません。

大切な人の笑顔を見つめること。

好きな景色に心が動くこと。

自分の人生を、
これからも楽しんでいくこと。

そんな毎日を支える「見る力」に、
少しだけ心を向けてみませんか。

歯を磨くように。

顔を洗うように。

目をいたわることも、毎日の習慣に。

その一歩が、
未来の自分への贈りものになりますように。